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2016年04月19日
2016 長野マラソン vol.1<シルバーゼッケン>篇。
第18回「長野マラソン」を実走取材してきました。2007年に長野でフルマラソンデビューし、以来10年にわたって出場し続けてきた唯一の大会です。長野のサクラはすでに散っていましたが、今年も信濃路には色とりどりのランナーの花が咲きました。
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2016年03月23日
2016淀川国際ハーフマラソンvol.2<レース>篇。
※vol.1<有森さんと高石さん>篇よりつづく。
淀川国際ハーフマラソンのスタートは11時45分。朝ゆっく過ごせるのもこの大会の魅力の一つ。会場の淀川河川公園に到着すると、すでに多くの選手でにぎわっていました。
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淀川国際ハーフマラソンのスタートは11時45分。朝ゆっく過ごせるのもこの大会の魅力の一つ。会場の淀川河川公園に到着すると、すでに多くの選手でにぎわっていました。
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2016年03月22日
2016年02月29日
フルマラソン化は近い!? '16読売犬山ハーフマラソン。
第38回 読売犬山ハーフマラソンを応援取材してきました。犬山ハーフといえばとにかく寒いというイメージを持っている方は多いはず。しかし今年は気温がぐんぐん上昇。流れる汗を拭いながら走るランナーの姿が印象的でした。
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2015年12月03日
2015 和歌浦ベイマラソンwithジャズ vol.2<レース>篇。
※vol.1<ジャズマラソンの魅力>篇よりつづく。
会場や沿道にジャズのサウンドが流れる日本初のミュージックマラソン、「和歌浦ベイマラソンwithジャズ」。第15回目となる今大会、ハーフの部を実走取材してきました。
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会場や沿道にジャズのサウンドが流れる日本初のミュージックマラソン、「和歌浦ベイマラソンwithジャズ」。第15回目となる今大会、ハーフの部を実走取材してきました。
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2015年11月19日
2015年11月18日
2015さいたま国際マラソンvol.2<レース前半>篇。
※vol.1<サブ4のステイタス>篇よりつづく。
オリンピック女子マラソン日本代表選考会を生観戦しながら走れる“一粒で二度おいしい”「さいたま国際マラソン」。その「一般の部」に参加してきました。
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オリンピック女子マラソン日本代表選考会を生観戦しながら走れる“一粒で二度おいしい”「さいたま国際マラソン」。その「一般の部」に参加してきました。
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2015年11月17日
2015さいたま国際マラソンvol.1<サブ4のステイタス>篇。
第1回さいたま国際マラソン(兼第31回オリンピック競技大会女子マラソン代表選手選考競技会)を実走取材してきました。東京国際女子マラソン、横浜国際女子マラソンを受け継ぐ大会で、男性も参加可能な一般部門を併催する市民マラソンとして開催されました。
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2015年11月10日
2015いびがわマラソンvol.2<レース>篇。
※vol.1<雨のいびがわ>篇よりつづく。
4年連続の雨天開催となった「いびがわマラソン」。止み間がほとんどなく終始降り続けるというあいにくの天候でしたが、参加者はもう慣れっこ。気温がそれほど下がらなかったのも救いでした。
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4年連続の雨天開催となった「いびがわマラソン」。止み間がほとんどなく終始降り続けるというあいにくの天候でしたが、参加者はもう慣れっこ。気温がそれほど下がらなかったのも救いでした。
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2015年11月09日
2015年11月02日
2015年08月05日
2015年08月04日
信州爆水RUN in 依田川 vol.2<レース前半>篇。
vol.1<キケンな楽しさ>篇よりつづく。
激流!ヌルヌル!足がつかない深み!ゴツゴツ岩場!息もつかせぬ天然の障壁が次から次へと迫り来る「信州爆水RUN in 依田川」。本日はそのレース(前半)篇をお届けします。
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激流!ヌルヌル!足がつかない深み!ゴツゴツ岩場!息もつかせぬ天然の障壁が次から次へと迫り来る「信州爆水RUN in 依田川」。本日はそのレース(前半)篇をお届けします。
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2015年08月03日
信州爆水RUN in 依田川vol.1<キケンな楽しさ>篇。
第20回 信州爆水RUN in 依田川を実走取材してきました。タイトルからして通常のロードレースとは一線を画す爆水RUN。文字通り「川を走る」レースですが、その中身はアドベンチャー要素満載のハードで痛快なものでした。
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2015年04月22日
2015 長野マラソン vol.3<レース後半>篇。
※vol.2<レース前半>篇より
17km地点付近のエムウェーブは応援の多さもさることながら、コース上で最初の給食ポイントであることもうれしいポイント。エイドでバナナとまんじゅうをいただき、中盤の山場である五輪大橋へと向かいました。
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17km地点付近のエムウェーブは応援の多さもさることながら、コース上で最初の給食ポイントであることもうれしいポイント。エイドでバナナとまんじゅうをいただき、中盤の山場である五輪大橋へと向かいました。
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