
スクールを選ぶ際、ひとつの大きな指標となるのが実際に指導にあたる「コーチ」。プロフィールが掲載されているはずですから、スクール全体の雰囲気に惑わされずしっかりチェックしてみましょう。
というのも、中には競技歴・実績・指導歴はおろか、ろくに長距離を走ったこともないのに「ランニングコーチ」を名乗っているケースもあるからです。(ただしコンディショニングなどを担当するトレーナーやエクササイズコーチは除く)
もちろん競技実績があれば指導が上手かというとそうは限らないし、逆に競技歴が乏しくても教え方がうまい人はいるでしょう。
しかし私は、長距離の競技歴・実績・指導歴がない“自称ランニングコーチ”の言葉は生理的に受け付けません。
とにかく単純に「速い人(ベストタイムを公表している人)」の言葉しか受け入れたくないのです。これは「気持ち」の問題なので理屈じゃありません。
これから先、もっとランニング教室の類は増えていくでしょう。もし迷ったら、ぜひ「指導者は何者なのか」注目してください。
プロフィールがいまひとつ要領を得ない場合、ストレートに「長距離の競技実績、指導実績、ベストタイム」を問い合わせてみてはいかがでしょう。「◯◯大学陸上部出身」と書いてあっても、じつは「やり投げの選手だった」とかありそうな話です。
ちなみに、たとえコーチじゃなくても、ビジネスとして「ランニング」に携わる以上、(フルマラソンの場合)最低でも男子は3時間10分以内、女子は3時間30分以内の持ちタイムがないと説得力無し!・・・と勝手に定めています。(タイムに根拠はありません)
そういった意味では、現在の私のフルマラソンのベストタイムはかなり恥ずかしいタイムといえます。ということで、まずは今シーズンの目標は3時間15分以内! 達成できなかったら・・・とくに何も考えていません。
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