2006年11月06日

足裏の次はひざ。

名古屋シティマラソンまで17日。しかし、右膝の痛みでここ2日間走ることができなかった。「少し痛む」程度の状態で走ってしまったのが失敗だった。今は普通に歩くだけでもズキズキ。とくに階段を降りるときに激痛が走る。モチベーションは高いのに走れない。これ、かなりストレスがたまる。でも、ここで無理をしたら取り返しのつかないケガに発展しそう。とりあえずあと3日間ほどは様子をみるつもり。

そもそも素人ランナーが膝を傷めるのは、筋力不足によるところが大きいらしい。聞いた話によると、ランニング時における着地の衝撃は体重の5〜6倍なんだとか。だから走ることはつまり、膝にガツンガツンと何百キロの負荷を与え続けることに等しい。筋肉という“クッション”が弱ければ、必然的に衝撃はダイレクトに関節・骨に伝わってしまう。当然、体重が多ければ多いほど、あるいはペースを上げれば上げるほど衝撃は大きくなる。せっかくナイキプラスもスタートして楽しくなってきたのに、なかなかうまくいかないもんだ。

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2006年11月02日

Nike+用アームバンド使用レポート。

ナイキ+(ナイキプラス)用に購入したアームバンド「Incase Neoprene Armband for nano」の使用レポート。
arm1.JPG

まずは「走行中にズレないか」という点。これについては合格。マジックテープでフレキシブルに腕の太さにジャストフィットさせることができ、さらにはバンド表面の凸凹加工によってズレ下がりを防いでいる。素材は伸縮性があって非常にソフト。このため、擦れや圧迫による不快感もない。

つぎ。「走行中にiPod nanoがズレたり抜け落ちたりしないか」という点。結論からいうと、ケースのホールド力がしっかりしており、なおかつマジックテープが付いた「フタ」でカバーするのでまったく問題なし。しかし、ナイキプラス使用時にはiPodに受信機を装着しなければならない。「フタ」は、ちょうど受信機をセットする差し込み口をふさぐようにカバーする。だからナイキプラスでワークアウト中は「フタ」ができず、iPodをケースのホールド力だけで固定しなければならない。これは困った・・・と当初は思ったが、ものすごく単純なことで解決してしまった。受信機が装着してある方を上向き(つまり肩の方向)にすればいいのである。それでもiPodが飛び出してしまうのではないかという心配は残ったが、実際に走ってみるとまったく問題なかった。

「フタ」をした状態↓
ipod01.jpg

Nike+の受信機を取り付けた状態↓
ipod02.jpg



3つめのポイント「汗の問題」について。ケースがiPod全体を覆っている(液晶画面・操作ボタンの部分は透明のカバーになっている)ので、汗がiPodにかかることはない。アームバンドそのものは直接肌に密着するものゆえ、汗がしみ込むことは避けられない。しかし撥水性が高い素材らしく、いくら汗をかいてもサラッとした感触をキープしてくれる。そして何よりもうれしいのが、「洗濯機で丸洗いできる」ということ。これ、けっこうポイント高い。

アームバンドはこれにして正解だったが、iPodに付属しているイヤフォンはまったく使い物にならない。走り出すとすぐに耳からズレてしまい、ストレスたまりまくり。そこで「カナル型」と呼ばれるイヤフォンを購入。この選択は大正解だった! その話題は後日。

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タグ:ナイキ+ ipod
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2006年10月31日

Nike+はけっこう使える。

Nike+(ナイキプラス)の装備は調った。さっそくワークアウトだ! といっても路上は走らない。Nike+の正確性を検証するため、スポーツセンターのトレッドミルを使用。走り出す前に、まずはiPod画面にてアークアウトメニューを選択する。

「タイム」「距離」「カロリー」から自由に選ぶことができ、たとえば「タイム」を30分に設定して走れば、「iPodの中にいるコーチ」が経過時間や残り時間などのrun情報を音声で教えてくれる。コーチング音声は男性・女性のうちどちらかを選択できるが、もちろん女性を選ぶ。今回は「距離」を10kmに設定して、いざスタート!

1km走ったところで「1km completed」のアナウンス(注:音声が英語なのは、スポーツキットを購入して一度もiTunesにリンクさせずに使用したため。iTunesにつなげれば自動的に日本語環境がインストールされる)。その後、1kmごとに音声が入る。5km地点では「半分すぎたわよ」みたいなコーチング。

ヒアリング力が乏しいので正確に聞き取れない。残り1kmからは100mごとに声をかけてくれる。「あと800mよ!」みたいな感じで。そしてゴールの10km地点に到達したときには「コングラチュレイションなんたらかんたら」・・・どうやら誉めてくれているようだ。10km走るのにかかった時間、消費カロリー、平均ペースなども丁寧に教えてくれる。そのまま走り続けても、ワークアウト終了ボタンを押さない限り走行データは蓄積され続ける。

さて、Nike+の正確性だが、10kmちょっと走ってトレッドミルとの表示差は400mほどだった。ちなみにNike+はより正確なデータを得るため「調整」機能が付いている。しかし今回は調整なしでいきなり走ったことを考えても、誤差は少ないといえるだろう。想像以上に「使える」という印象を受けた。(当然、トレッドミルにも誤差はあるだろうし)

さっそく家に帰り、Nike+のサイトとiPod nanoをシンクロさせる。すると、線グラフでさきほどの走行データが表示された。ちょっと感動。トレッドミルでペースが一定に保たれていたため、ほぼ直線になっている。10km地点からクールダウンに入った様子(右下がりになっている)も正確に表示されている。
nike+gamen02.jpg


5km、10kmごとの自己ベストが表示されるのも楽しみだ。
nike+gamen05.jpg


距離、時間、カロリーなどのゴール(期間目標)を任意に設定することができ、達成したらバーチャルなトロフィーがもらえる。
nike+gamen03.jpg

Nike+のおかげで、当面はランニングに対するモチベーションが維持できるだろう。

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2006年10月30日

待ってました! Nike+始動。

Nike+(ナイキプラス)対応のシューズ、スポーツキットがいよいよ発売された。さっそく入手すべく、まずは名古屋・栄のアップルストアへ。
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タグ:マラソン
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2006年10月27日

ランニングコース生成サイト。

インターネット上の地図サイトがここ数年でかなり充実してきた。中でも、私がもっとも愛用しているのはマピオンだ。そのうち、「キョリ測(ベータ)」は秀逸。簡単な操作で地点ごとの距離を測ることができ、速度と体重を入力すれば消費カロリー、到達時間まで表示してくれる。

たとえばランニングで10km走りたいとき。自宅から5km(折り返し地点)になる地点まで適当にポインティングしていけば、あっというまにオリジナル10kmコースの完成だ。コースを複数つくっておけば、同じルートを走ることのマンネリ感も防ぐことができる。先日、自転車で香嵐渓に行った際にも事前に地点ごとの距離を測っておいたので、初めての道でもおおよその距離感をつかみながら走ることができた。

ゼンリンの「its- mo Navi」など、有料ならもっと機能的な地図サービスは存在するが、やはりネット上のサービスは「無料」だからこそ価値がある。

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タグ:Mapion
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2006年10月26日

Nike+に備えてアームバンドを購入。

Nike+に備え、アップルストアでiPod用アームバンドをポチッと購入。
さまざまな種類があって迷ったが、
購入者の「レビュー」を参考に「Incase Neoprene Armband for nano」に決定。


パッケージはこんな感じ。
package.JPG


ケース単体でも使える。強力なクリップがついているので、
パンツやベルトに引っ掛けて使用することもできる。
ura.JPG


これがアームバンド。やわらかい素材で伸縮性がある。
血圧計のバンドみたい。マジックテープで腕の太さに合わせる。
arm1.JPG


アームバンドの他に、ハンドストラップもついている。
handstrap.JPG


iPod nanoを装着したところ。
セットするのに少し力を入れて押し込まなければならないが、
これならズレることはないだろう。
soutyaku.JPG

soutyaku2.JPG


思ったより高級感があり、使い勝手もよさそう。
使用レポートは後日。

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2006年10月17日

ペースメーカーは江頭2:50。

足底筋の痛みが緩和されたので、なんちゃってランナー復活。さっそくトレーニング再開だ。名古屋シティマラソン10kmの部は65分が足切り時間。時速10km/hをキープしていれば、とりあえず5分のゆとりを残してゴールできる計算。しかし、当日は何千、何万というランナーが入り乱れて走ることになるため、人混みを抜けるロスを考えると平均ペースをもう少し上げて練習しておかなければならない。

そこでこれまで(3回しか走ってないけど)の経験から、平均&最低ペースを時速11km/hに決めた。何があってもこの11km/h以下に落ちないよう心がけ、余力のある局面では12.5km/hまで加速する(反動が怖いのでこれ以上は速度を上げない)。目標はズバリ50分切りだ。

そこで問題なのが、どのようにペースを維持するかだ。時速11km/hという速度をイメージではなく具体的に意識できる方法は・・・そう、音楽のチカラを借りればいい。時速11km/hのリズムとマッチする曲を探し、そのテンポに合わせて走ればいいのだ。足の運びを音楽に合わせていさえすれば、遅れることはない。

そこで探してみた。
まずはリズム感のある曲をランダムにセレクトしてiPodにコピー。そしてスポーツセンターへ。トレッドミル(ルームランナー)を時速11km/hにセット。あとは実際に走りながらピッタリの一曲を探すだけだ。まずは「ルパン三世のテーマ」。お、いい感じ!でも、だんだんズレてくる。やや遅い。惜しい。つぎ、Xの「紅」。早すぎ。しかもイントロのスローな部分が長すぎ。ラストスパートにはいいかも。

つぎ、QUEENの「We Will Rock You」。力は沸いてくるけど遅すぎ。レース中盤の苦しい時間帯に聴きたい。「I Was Born to Love You」の方がマシだけどこれもやや遅。つぎ、高橋尚子選手がレース前に愛聴していたというhitomiの「Love 2000」。う〜ん、これもいまいち遅い。やはり完全に一致する曲なんてないのかもしれない。

つぎ、布袋寅泰の「スリル」。つまり江頭2:50のテーマ。・・・お、いいかも。うん。これはいい!始めから終わりまでまったく歩幅がズレなかった。時速11km/hにピッタシのリズムだ。やっと見つけました。ペースが分からなくなったら江頭、いや、「スリル」を聴けば簡単に調整できる。これは大きな発見だ。たぶん。

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タグ:マラソン
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2006年10月12日

なんちゃってランナー早くも故障!

初めて10km走った翌々日、足の痛みが残っていたにもかかわらず5km走ってしまった。これがかなり体にこたえたようで、足の裏、ちょうど土踏まずのあたりを傷めてしまった。歩くたびにズキンといやな痛みを感じる。少しでも痛みや違和感があったら走ってはいけないということがよく分かった。

10km走れたうれしさで調子に乗ってしまったようだ。インターネットで検索すると、足の裏には「足底筋」という筋肉があり、急に長距離を歩いたり走ったりすると炎症を起こすらしい。これが「足底筋膜炎(そくていきんまくえん)」に発展するとやっかいで、完治するまで数ヶ月かかるという。

生涯初レースとなる名古屋シティマラソンまで42日。これはまずい!走り始める前に故障の危険性などの知識を入れておくべきだった。シロウトが調子づくと、必ずしっぺ返しがくるというお話でした。

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2006年10月11日

ナイキプラスがやってくる。

Nike+(ナイキプラス)とは、AppleとNikeのスポーツコラボレーション。その内容はいくつかのサイトで報じられているので詳細は割愛するが、簡単にいえばチップ(?)を仕込んだシューズとi-Pod nanoを使って、ランニング時の諸データ(距離・地点ごとの速度・ペース・カロリー消費量など)を専用サイト(Nike+)で管理するというもの。
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タグ:NIKE+ ipod
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2006年10月10日

1万メートルはやっぱりキツい。

ワケあって、来月開催される「名古屋シティマラソン」に参加するハメに。マラソンといっても10kmの部。しかし私にとっては途方もない距離だ。しかも「65分以内にゴールできる人」という厳しい(?)制限が課されており、あまりにも遅い人は「回収車」で強制収容されてしまうという。

自転車で10kmならどうってことないが、ランニングで果たして65分以内に10km走れるかどうか。試したことがないので、ペースはもちろん、自分の走る能力がどれくらいなのかさっぱり見当がつかない。

そこで、走ってみた。
スポーツセンターにて有料で利用できる「トレッドミル」、つまり現代版“ルームランナー”で「時速11km/h」にセットしてランニングスタート。この速度をキープしたまま10kmを走破できれば、50分台でのゴールが可能となる。と、意気込んでみたものの、スタート10分ほどで早くも汗ダラダラ。距離は2kmもいってない。キツい、もうやめたい・・・。と思ったがせめて4kmはがんばろうと再び奮起。

するとどうだろう、3.5kmあたりから急に体が軽くなり、走りがラクになった。そう、中学の保健体育の授業で習った「セカンドウインド」が訪れたのだ!「こりゃ気持ちいいっ」と、調子に乗って速度を12km/hに上げる。いたって快調。走ることがこんなに爽快なものだとは知らなかった。だが、6km地点で再び失速。あわてて速度を10km/hに下げる。そこから8.5km地点ぐらいまではひどく苦しい時間が続いた。

しかし9.2km地点、つまり残り800mに到達したところで、遅まきながらやってきました! 二度目のセカンドウインド。ラストスパートとばかりに速度を12.5km/hに加速。汗を飛び散らせながら気分はトップアスリートだ。そしてついに10km走破!タイムは55分。名古屋シティマラソンの足切り時間65分以内での完走を果たすことができた。どれぐらいのペースで走ればいいかもだいたい分かった。明日も走るぞ!

・・・が、次の日、太股を中心にキョーレツな全身筋肉痛に襲われ、ベッドから起きあがることができなかった。自転車では50km走っても絶対に筋肉痛にはならないのだが、ランニングはそれだけ激しい運動だという証か。2日連続でのランニングは叶わなかったが、セカンドウインドの快感を思い出すとまた走りたくなる。

ということで、「Nike+」だ。いよいよ今月28日に国内販売開始、および日本語版サイトがスタートする。この話題は、後日。

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