
写真(鉄道運転シミュレータシステム概要図):富士通株式会社
それもそのはず。これ、玩具じゃなくて本物の鉄道運転士向けの訓練装置ですから。富士通のプレスリリースによると、『実在する路線のフルハイビジョン走行映像を活用した可変速再生技術を、世界で初めて鉄道運転訓練素材に採用』したとのこと。
さらには『訓練者の操作と正確に連動し、高画質を保ちながら可変速再生をおこない、従来製品にはないリアルな鉄道運転のシミュレーションを実現』するらしいです。
しかもSaaSサービスを導入したことにより、変更のあった路線映像をダウンロードしたり、訓練生の訓練履歴や成績情報を一元管理したりできるそうです。
富士通によると、用途は訓練システムだけではなく、鉄道・交通関連の博物館やエンターテインメント施設への提供も視野に入れているとのこと。プロの運転士でなくても、超リアルな“電車でGO!”が楽しめるかもしれません。
●画像および『』内太字は富士通プレスリリースより。
