2007年10月18日

小中学生の人気No.1スポーツはテニス。

日本の子どもの体力がここ20年、低下し続けているという。走る、跳ぶ、投げるといった基本動作がままならず、体育の授業に支障をきたすケースもあるのだとか。これから先、日本のスポーツのレベルが世界から取り残されそうでちょっと心配。

しかし希望もある。キッズたちはなにも「スポーツ嫌い」というわけではないのだ。あるアンケート結果によると、じつに8割の小中学生が「スポーツが好き」と答えていることがわかった。しかも全体の7割弱が「スポーツを観るよりするほうが好き」と回答している。


今回「小学生・中学生の『スポーツ』についてのアンケート調査(有効回答数1099人)」を実施したのは、バンダイネットワークスとネットマイルが共同で展開している小中学生対象のネットリサーチサービス「キッズリサーチ」。

日本の小中学生というと、ゲーム、ネット、ケータイ、そして塾通いというイメージが強かったので、とくに「スポーツを観るよりするほうが好き」と答えた子どもが過半数を大きく上回ったのは意外だった。

さらには全体の6割弱が、学校の授業以外でスポーツをしていることもわかった。いちばん多いのは「水泳」。水泳は過度の運動により関節を傷めるリスクが少ないから、基礎体力づくりには最適だ。それに、日本全国にスイミングスクールが充実しているのも人気の一因だろう。

「学校の体育の授業以外でしてみたいスポーツはなんですか」という質問に対しては、「テニス(33.8%)」と答えた子どもがもっとも多かった。以下、「ダンス(バレー、新体操含む)」、「バドミントン」、「バスケットボール」、「卓球」、「バレーボール」、「水泳」、「サッカー」、「剣道」と続く。さすがに「マラソン」と答える渋い小学生はいなかったようだ。

●詳しくはバンダイネットワークスの報道向け資料をご覧ください。
●参考リンク:文部科学省「平成18年度体力・運動能力調査」の概要
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