場所は愛知県稲沢市の三菱電機稲沢製作所構内。

高さは世界一となる173メートルで、40階建ての高層ビルに相当する。

周辺は田んぼと畑が広がる住宅地。他に高い建物がないので、ドド−ンと目立つことこの上ない。

最上階部分。ここだけ見ると展望台みたい。

地上階部分。左側の建物はショールームらしい。

これが従来の試験塔。そこそこ高層で航空管制塔のようだ。

しかし新しい試験塔と比べてみると、その違いは歴然。

三菱電機のニュースリリース(26日付)によると、この新試験塔は『地上部と上部を45度回転させたデザイン』で、夜間にライトアップを行うらしい。外観のモダンさだけではなく、『分速1000メートルを超える世界最速エレベーターや、一度に多人数を運ぶことができる大容量エレベーターなどの先進技術製品を開発』することができるのも大きな特長だという。
今後の予定は10月31日に竣工式、本格的な開発試験開始は来年1月から。ちなみに世界一の高さ173メートルは、稲沢(いなざわ)の「い」「な」「ざ」にちなんだとかなんとか。
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●『』内太字は三菱電機ニュースリリースより引用。
