モニターサンプリングキャンペーンに当たった。
当選数は10,000人。前回のリカルデントガムに続き、
サンプリングキャンペーン5勝目(自慢)!

さっそく箱から取り出し、並べてみる。
350mlボトルが6本入っていた。

飲んでみる。緑茶のカテキン独特の苦みが広がる。
(じつはカテキン苦手)

「べにふうき」とはもともと紅茶用の茶葉で、カテキンよりも強力な「メチル化カテキン」という成分が豊富に含まれているのだそうだ。商品紹介サイトによると、「最近の研究で新たな健康機能が注目されている」成分ということだが、実際に「何に効くのか」一切触れられていない。パッケージにも「春のスッキリ対策」という文字が目立つようにレイアウトされているだけで、とりわけ効能めいたことは書かれていない。では「春のスッキリ対策」とは何を意味するのか。ピンとくる方は、毎年この時期になると鼻水が出たり目がかゆくなったりする人に違いない。そう、もはや国民的病気(?)ともいえる「K粉症対策」という意味なのだろう。しかし、この手の商品は「からだ巡茶」の例を出すまでもなく、薬のような「効能」をにおわせる表現は厳しく制限されている。
そこでコピーライターは考える。「K粉症に効くということを、なんとか伝える表現はないか」と。その結果うみだされたのが「春のスッキリ対策」という言葉だ。冷静に考えてみれば、何がスッキリなのかまったく意味不明な表現である。だがK粉症の人が見ればすぐにピンとくるのだろう。かくいう私もすぐにK粉症を連想した。「からだ巡茶」の場合は「浄化計画。」というコピーがひっかかったが、「春のスッキリ対策」なら問題あるまい。これがもし「春のズルズル対策」とか「春のハクション対策」とか「春のゴホゴホ対策」だったら間違いなくアウト!になっていただろうけど。
