と同時に、犬に関するこんな記事も配信されていた。野良犬・猫や捨て犬・猫の致死処分数は、年間で6400匹を超えるという。しかも引き取り手が現れない場合、7割が1週間以内という短期間のうちに処分されるのだそうだ。不要になったペットを動物愛護センターに「持ち込む」人もいるというが、どんな心境なのだろう。もしかしたら何らかの理由でどうしても飼うことができなくなり、「飼い主の責任」を全うしようという意志のもとに持ち込んだのかもしれない。そういった意味では、そのへんに捨てる無責任な人よりマシなのか・・・。いずれにしても「罪」であることにかわりはない。
捨て犬だけではなく、迷い犬もたくさんいる。もちろんこれも飼い主の責任だ。記事によると、『飼い主が法律で決められたとおり、鑑札やマイクロチップなどをペットに装着していれば、これまでに収容された多くの犬が持ち主の元に帰ることができた』のだという。公園ではいい大人が、ドッグランでもないのに犬を放し飼いにして遊ばせている。周囲が見えていない、無責任な飼い主の典型だ。
ともあれ、崖っぷちワンちゃんの幸運を祈る。
