まずは「走行中にズレないか」という点。これについては合格。マジックテープでフレキシブルに腕の太さにジャストフィットさせることができ、さらにはバンド表面の凸凹加工によってズレ下がりを防いでいる。素材は伸縮性があって非常にソフト。このため、擦れや圧迫による不快感もない。
つぎ。「走行中にiPod nanoがズレたり抜け落ちたりしないか」という点。結論からいうと、ケースのホールド力がしっかりしており、なおかつマジックテープが付いた「フタ」でカバーするのでまったく問題なし。しかし、ナイキプラス使用時にはiPodに受信機を装着しなければならない。「フタ」は、ちょうど受信機をセットする差し込み口をふさぐようにカバーする。だからナイキプラスでワークアウト中は「フタ」ができず、iPodをケースのホールド力だけで固定しなければならない。これは困った・・・と当初は思ったが、ものすごく単純なことで解決してしまった。受信機が装着してある方を上向き(つまり肩の方向)にすればいいのである。それでもiPodが飛び出してしまうのではないかという心配は残ったが、実際に走ってみるとまったく問題なかった。
「フタ」をした状態↓

Nike+の受信機を取り付けた状態↓

3つめのポイント「汗の問題」について。ケースがiPod全体を覆っている(液晶画面・操作ボタンの部分は透明のカバーになっている)ので、汗がiPodにかかることはない。アームバンドそのものは直接肌に密着するものゆえ、汗がしみ込むことは避けられない。しかし撥水性が高い素材らしく、いくら汗をかいてもサラッとした感触をキープしてくれる。そして何よりもうれしいのが、「洗濯機で丸洗いできる」ということ。これ、けっこうポイント高い。
アームバンドはこれにして正解だったが、iPodに付属しているイヤフォンはまったく使い物にならない。走り出すとすぐに耳からズレてしまい、ストレスたまりまくり。そこで「カナル型」と呼ばれるイヤフォンを購入。この選択は大正解だった! その話題は後日。
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