
■奈良・明日香村
北海道から沖縄まで日本各地を旅ランしてきましたが、もっとも「観光ランに適している」と感じたのがここ、奈良・明日香村です。古代の遺跡やお寺などが広いエリアにポツンポツンと点在しているため、拠点間をランニングで結びながら巡るとじつに効率よく観光できます。

しかも明日香村はほぼフラットなため、余計な体力を使いません。クルマが行き交う京都と異なり、基本的にのどかで美しい田園地帯なのでマラニック的な要素も楽しむことができます。近鉄の周遊券を使えば、名古屋からの交通費は往復&特急料金込みでも5千円でおつりがきます。 ※コース詳細はこちら。
■滋賀・琵琶湖エリア
歴史大河ドラマの主人公、浅井三姉妹ゆかりの地をめぐる観光ラン。おすすめはJR「彦根」駅をスタートして、琵琶湖沿いのレイクサイドコースを長浜城まで走るコース。長浜市内は古い町並みや大通寺など見どころ食べどころいっぱい。

琵琶湖沿いに整備された「湖の辺の道」は総延長140km。彦根〜長浜間はその中のほんの一部にすぎません。さまざまなコースが取れますからお好みでどうぞ。ちなみにここはローディが多いのでお互いに注意しましょう。 ※コース詳細はこちら。
■岐阜市街
「カネがない」「時間がない」という方は、名古屋からわずか20分で行ける岐阜へ。近いからといってあなどってはいけません。岐阜駅起点に市街地を抜け、岐阜公園〜金華山アタック〜長良川〜尚子ロードと結べば、歴史あり自然ありの上質な観光ランがたっぷり楽しめます。ランニング後は柳ヶ瀬でビール。安上がりでも充実すること間違いなし! ※コース詳細はこちら。

■愛知・佐久島
最後に紹介するのが、三河湾に浮かぶ佐久島です。「一色さかな広場」に隣接する佐久島行き船乗り場から揺られること25分。手つかずの自然が残された佐久島に到着します。
島内には国内外のアーティストによる作品が点在しており、「アートの島」としても有名。これらのアート作品や景観スポットをランニングで結びながら巡る観光ランがおすすめ。
この佐久島を舞台にしたAndroidアプリ「ミッション in 佐久島」をご存じでしょうか。愛知県が提供する佐久島の観光情報アプリで、「アートハンター」というゲームも楽しむことができます。

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「アートハンター」はスマフォのGPS機能を活用して、「ボスの指令」により佐久島のアート作品を探し出すゲーム。佐久島の観光ランがより楽しくなるアプリですから、お出かけの際はぜひダウンロードしてみてください。
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