
ランニングをはじめる前は、ちょっと歩くだけでハアハア息が切れて汗が噴き出してくる始末でした。しかし走り始めて3ヵ月ぐらい経ったころでしょうか。階段を駆け上がってもまったくハアハアしていない自分に気づいたのです。
うちの会社はビルの1Fと2Fを使っており、私のデスクは2Fにあります。このため1Fで打ち合わせしているときに外から電話がかかってくると、急いで2Fに駆け上がっていく必要があるのです。
ランニング習慣がなかったころは、ほんの十数段の階段を上がるだけで激しく息が切れてしまい、「ハアハア・・・お待た・・せ・・・ハアハアしました・・・ハアハアハアハア」と、いったい何の電話かわからない状態になり、通話相手にずいぶんと迷惑をかけたものです。
今では同じように階段ダッシュをかましてもまず息が切れることはありませんし、地下鉄の長〜い階段を一気に駆け上がっていくのが快感にすらなっています。
この「日常生活でハアハアしない程度の心肺能力」は、ランニング習慣をちょっと続けるだけで誰でも簡単に獲得することができます。いつもハアハアしっぱなしの人、そろそろ走りはじめてみませんか。
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