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皆さん、エントリーしただけで心はすでに東京マラソンへと向かっていたはず。それが「落選」メールによって気持ちだけが虚空に取り残されてしまった・・・。そんな虚脱状態の方、多いのではないでしょうか。
その唯一の解決法は「他のフルマラソン大会に出ること」です。それも東京マラソンの代わりですから、ある程度の規模と人気を備えている大会が望ましいでしょう。そこで今回は、東京マラソン落選組におすすめのフルマラソン大会をいくつかセレクトしてみました。12月中旬の再抽選の結果を待っていたら、定員オーバーになってしまうかもしれませんよ。
さて、選んだ基準は・・・基本的に独断と偏見。東京の代わりですから海外は除外。時期も2〜3月開催大会のみとしました。もちろん本日(11月14日)現在申込み可能なことも条件です。
まず2月1日に行われる「京都木津川マラソン」。木津川沿いのサイクリングロードを走る平坦なコースで、最大の特徴は制限時間がないこと。このため、初フルという方には最適かもしれません。前回大会は全部門含めて5千人弱の参加だったそうです。2007全国ランニング大会100撰ランクイン大会。締切は11月26日。お急ぎください。
2月8日開催の「OSJ奄美ジャングルトレイル50k」はフルマラソンでもロードレースでもありませんが、かなり面白そうなので番外編として取り上げてみました。奄美大島のジャングルを駆け抜けるトレランレース。カネと時間さえあればぜひ参加したい大会です。
2月22日に第1回大会が行われるのが「徳島・海陽究極の清流 海部川風流マラソン」です。フルマラソンなのに参加定員がわずか1500人(15000人の誤植?)ということで、今一つ華やかさに欠けるかも?まだ実績がないので、なんとも評価のしようがありません。ただ、参加者へのサービスに「伊勢エビのみそ汁」とあるのが気になります。
同じく2月22日開催の「おきなわマラソン」は、“ジョガーの島”沖縄で行われる人気大会。沖縄県には日本を代表する市民レース「NAHAマラソン」(12月開催)があります。そのぶん「おきなわマラソン」はやや影に隠れがちなのですが、前回の参加者は1万1千人以上とかなりの規模。何しろ沖縄観光とセットで楽しめるところが魅力です。
3月1日には兵庫県篠山市で「篠山ABCマラソン」が行われます。人気100選に名を連ねる大会で、あたたかな沿道の応援が評判のようです。前回の参加者は1万人弱。次回のゲストは有森裕子さんと市橋有里さん。大阪、神戸、京都から往復ツアーバス(有料)が出るそうです。
3月15日には、時期・場所ともに東京マラソン代替えレースの大本命といえる「東京・荒川市民マラソン」が開催されます。2007全国ランニング大会100撰では堂々の第6位。参加者は2万人近くにのぼります。私も申し込もうか悩みましたが、個人的に河川敷コースは好きではないのでパスしました。締切は12月26日ですが、東京マラソン落選組からかなりの数が流れる(とくに再抽選の結果後)と思いますので早めに決断したほうがいいと思います。
以上、紹介したのは2〜3月に行われる主なフルマラソン大会です。その他の月にも人気大会が数多く開催されていますので、詳しくは「RUNNET」または「SPORTS ENTRY」で探してみてください。
こうして「どの大会に出ようかな〜」と思いをめぐらすのも、ランニングを趣味に持つ人の大きな楽しみの一つ。もちろんシーズン中にはフルマラソンだけでなく、ハーフマラソン、10キロレースなど、日本のどこかで必ず大会が開催されています。まだレースに出たことがない方は、今シーズンこそデビューされてはいかがでしょうか。きっと新たな発見があるはずです。
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