先週末、各地で行われたマラソン大会にて熱中症患者が続出した模様です。この時期は体が暑さに慣れていないため、むしろ真夏よりも危険なのかもしれません。熱中症を防ぐためには、何よりも正しい給水が不可欠です。
とくにランニングなど強度の高い運動を行う場合、事前にある程度の水分を補給し、走っている最中も少しずつこまめに給水する必要があります。
「喉が渇いてから飲む」のでは、すでに遅いことはよく知られています。暑い時期にランニングを行う場合は最初から水分(塩分も同時摂取できるスポーツドリンクが最適)を携帯し、喉の渇きに関係なく「一定時間ごとに給水する」、と決めておくのが理想です。
水分補給しないまま運動を続けると、次第に体から水分が失われ、喉の渇きの前にまず「だるさ」や「疲れ」となって表れます。
つまり水分(および塩分)補給を怠るとすぐに「バテ」たような状態になり、その人の中で「運動=不快」というイメージが作られてしまうのです。
最近、疲れやすいと感じている方、もしかしたら常に体の水分量が足りていない状態なのかもしれませんね。
■熱中症で搬送24件-死亡1人、昨年より急増
■熱中症での搬送が大幅増 神戸・前年同期比
■熱中症で3人搬送 山形
■マラソン大会で9人熱中症 鳥取
■市民マラソンで熱中症?青森市6人搬送
■猛暑の県内、5人が熱中症や日射病に
■岐阜・多治見で36・0度、熱中症は全国180人以上
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2008年07月09日
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