世界陸上大阪大会で採用されているのはSEIKOの計測システム。肉眼ではとても判別できないゴールの瞬間を、1枚当たり0.0005秒の高精細なスリット写真(実際は動画として記録)で私たちに示してくれる。
下の写真は女子100メートル決勝のフィニッシュライン。肉眼ではおそらく、4〜5名の選手が同時にゴールになだれこんだように見えただろう。スリット写真を見て初めて、トップが2人の選手に絞られていることがわかる。それにしても微妙。結局5分間の審議の末、キャンベル(下から3番目)の優勝が決まった。

この決定的瞬間をとらえたある意味「アート」ともいえるスリット写真が、世界陸上競技連盟(IAAF)のホームページで誰でも閲覧・ダウンロードすることができる。しかも全レース、壁紙にできるぐらいのビッグサイズで。その方法は・・・
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