2007年02月28日

ガンプラ熱に再び火がつく!?

私は団塊の世代ほど年をとっていない。かといって団塊ジュニアほど若くはない。じゃあ何なのか。そう、「ガンダム世代」だ。中学生の頃に第一次ガンプラ(ガンダムのプラモデル)ブームの嵐に巻き込まれ、おこづかいをもらうたびに模型店へと走っていた。当時ガンプラは超品薄で、1日10件以上の店を回ってもゲットできないことがザラだった。電車で1時間もかかる町のおもちゃ屋に「ガウ攻撃空母が入荷した」という情報を聞きつけ、はるばる遠征したこともある。

買ってきたガンプラはていねいにピンセットで組み立て、タミヤのプラモ専用塗料で色をつけた。手に入りやすい「コアブースター」「ボール」「ジム」などから揃えていき、アイテムが増えるごとにコレクション欲はますます高まっていった。モビルスーツよりモビルアーマーの方が稀少で、「ララァ・スン専用モビルアーマー(当時の名称はエル○ス)」に至っては最後まで入手できないまま、いつのまにか自分の中のガンプラ熱は冷めていった。

きょう、セブン-イレブンの食玩コーナーに「ガンプラコレクション」なる商品を発見。初代ガンダムシリーズだ。中学時代に夢中になっていたときのことを思い出す。これは買わねば。しかしどの種類が入っているかは、開けてみなければ分からないらしい。
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事務所に戻り、さっそく開けてみる。すると・・・ なんと箱の中から箱が!
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うひょ、これは懐かしい!箱のデザインまで昔のまま再現してあるなんてニクイじゃないの。しかも手のひらに乗るミニチュアサイズにリメイクしてあるのもかわいい。
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でも、いちばん「これ出たらいやだな」と思っていたコアブースターが出てしまった。はっきりいってハズレかも。一気に作る気なくす。
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明日セブン-イレブン行ったらまた買っちゃいそうだなー。「大人買い」したくなる衝動を抑えねば。
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2007年02月27日

金沢と大分は○、世田谷区は△。

自転車は「車道(の左端)」を走らなければならない。残念ながらその大原則は守られておらず、我が物顔で歩道を暴走する輩が後を絶たない。もちろん車道通行の原則が分かっていても、「怖くて車道を走れない」という人も多いだろう。「怖さ」の一因としてあげられるのが、クルマを運転するドライバーのマナー違反だ。無意味な幅寄せやクラクションはいうまでもないが、とくに違法路上駐車は自転車にとって非常に危険。なぜなら「違法駐車=自転車の走路をふさぐ」ことに他ならないからだ。車両によって前方をふさがれた自転車は、一時的に歩道へのエスケープを余儀なくされる。歩道がない場合は、クルマのドアが急に開くことにも注意しつつ、車道中央寄りに大きくふくらんで違法車両をかわさなければならない。けっこう緊張を強いられるし、後続車両があれば待っていなければならない。

自転車が車道を走りにくいのは、何もクルマだけの責任じゃない。ヨーロッパの自転車先進諸国のように「車道上の自転車レーン(歩道上ではない)」がほとんど設けられていないのも、自転車を歩道へと押しやってしまう要因だろう。つまり“自転車行政”をほったらかしにしてきたツケが今、「自転車×歩行者」の事故増加となって現れてきたように思う。

しかし、最近はちょっと違う。まずは北國新聞24日付の記事から。『国土交通省金沢河川国道事務所は二十二日夜、バス専用レーン内に自転車を走らせる社会実験を行う金沢市東山、森山地区の国道159号で、「自転車走行指導帯」を示す場所を「灰桜(はいざくら)色」に塗り替える舗装工事を始めた』。さらに、『自転車走行指導帯を設定し、自転車を歩道から分離して、自転車と歩行者が接触する危険な状態を解消する』のだという。写真を見る限りでは「何のためのレーンなのか」理解できない人が出てきそうだ。事前の告知や現場での啓蒙が必要だと思うが、「車道上に自転車レーン」を作ったのは画期的なことである。ただ一つ気になるのは、これ、期間限定の自転車レーンだということ。もともと車道を走ることができるのに、なまじっか期間限定で自転車レーンを作ってしまったら、いざレーンが無くなったときに「もう車道を走れないのね」と誤解する人が出てきやしまいか・・・。まあ、それでも「よくやった」とエールをおくりたい。いいぞ、国土交通省金沢河川国道事務所!

つぎは東京。朝日新聞27日付記事より。世田谷区が『車道の一部に移動式のガードレールを設置、自転車専用のレーンを設ける』という。ガードレール・・・すごいじゃないの。これぞ理想の「車道上物理的分離」だ。ただし、『反対側には、歩道に専用レーンを作る』って、なんか煮え切らないなー。歩道上の自転車レーンは名古屋市内にもけっこう設けられているが、私は逆に危ないと感じる。なぜなら歩道上の自転車レーンを自転車「専用」レーンだと勘違いして爆走する者が多いからだ。さて、記事に戻る。読み進むと、ますます「なんか違う」感が漂い出す。『道路幅が狭い世田谷の場合、歩道に十分な専用帯を設けるのは難しい。このため車道の活用を試みることにした』という部分・・・。これでは、まず「歩道に自転車レーンを作る」ありきで、「やむを得ず車道」に作るという「今までどおり」のスタンスではないか。国土交通省金沢河川国道事務所にはエールを送ったけど、世田谷区は保留。ちなみに同記事中に掲載されている写真は大分市の社会実験の様子。車道上の両端に自転車レーンを「物理的」に分離している。これぞ本来の姿かも。
日本全国の自治体が金沢や大分市を見習い、歩行者もクルマも自転車も、安心して歩いたり走ったりできる道路環境整備に一日も早く着手してほしいものだ。
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2007年02月26日

犬山ハーフマラソンでコケる。

先々週の犬山国際友好シティマラソン(10kmの部)に続き、ふたたび犬山でのレースに参戦してきた。今回は「第29回犬山ハーフマラソン」。名前の通りハーフ(21.0579km)が主体の大会。私自身、ハーフマラソンは2回目。前回は昨年12月に行われた「鈴鹿シティマラソン」。タイムは1時間44分08秒だった。今回はこの記録更新が目標だ。できれば1時間40分を切りたいところ。

大会当日早朝、クルマで犬山方面へ向かう。大会用の臨時駐車場の一つである成田山へ到着したのは8時15分ごろ。思っていたほど渋滞もなくスムーズに停めることがきた。それでもすでに7〜8割は埋まっていたように思う。あと10分遅ければ満車だったに違いない。成田山駐車場から会場の名証犬山総合運動場までは歩いて5分ほど。すぐに受付を済ませ、陣地を確保する。会場となる運動場には、ランニングショップや鍼灸、スポーツマッサージなどのテントが立ち並び、まさにお祭りのような雰囲気。みんなそれぞれレース前のひとときを楽しんでいる。
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レース前セレモニーでは、チバちゃんこと千葉真子さんも登場。実際のご本人はかなりちっちゃく華奢で、知らない人が見たらまさかこの人が元世界レベルのトップアスリートだとは思うまい。脳天につきぬけるような元気な声で、参加者にエールを送っていた。チバちゃんも同じレース(一般ハーフの部)を走るという。一瞬でも併走できるかな。
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そうこうしているうちにスタート時刻が迫ってきた。事前に申告したタイムをもと(ゼッケン順)に整列し、スタート地点へぞろぞろと移動。まずは10時ちょうどに「陸連登記・登録者」の先行スタート。我々一般ハーフはその5分後にスタートした。号砲直後はお約束のウォーキング状態だったが、まあ、今回は10kmと違い長丁場になる。初めから焦っても仕方がない。鈴鹿のときは残り2キロ地点ぐらいから失速し、頭がボーッとしてほとんど意識を失ったまま走っているような状態だった。今回はその反省もふまえ、周りに流されないように自分のペースを保つことだけ考えた。

1キロ手前ぐらいの地点で再びランナー密度が濃くなり、前方をふさがれてしまった。ペースを保ちたかったので、ほんの少し歩道に出て抜かそう・・・と思った刹那、なぜか目の前数センチにアスファルトの路面が見えた。「あれ?」自分でも何が起こったのか分からなかったが、直後の体中の痛みで事態を悟った。コケちゃったのだ。車歩道を分離する縁石の存在に気づかず、けつまずいたらしい。素早く体中を確認する。すると、手のひら、右ヒザ、肩の後ろあたりから出血していた。肩の後ろをすりむいているということは、完全にゴロリンと転倒したことを意味する。

沿道の人たちからは、「あの人見て、血が出てる」とか「かわいそうにのう・・・」など憐れみの声が漏れ聞こえる。その瞬間、猛烈な「恥ずかしパワー」が炸裂。あとは「この場から逃げ出したい」という一心のみで激走。ペース配分などには構っていられない。終わってみれば1時間36分28秒という、なんと8分近くも自己ベストを縮める驚きのタイムでゴール。「わざわい転じて福となす」とは、まさにこのことだろう。

ゴール後、レース中はまったく感じなかった転倒による痛みが一気に襲ってきた。肩はまだしも、右ヒザの痛みが気になる。かなり強烈に打ちつけたようだ。1週間後には「第3回いで湯の郷桑名リバーサイドマラソン」でふたたびハーフマラソンを走る予定。それまでに治ればいいけど。ちなみに、同じレースを走ったチバちゃんはキロ4分ペースで“流した”らしい。キロ4分といえば私にとってダッシュに等しく、併走など夢のまた夢である。

大会講評。
駐車場周辺に誘導員や看板が充実しており迷うことはない。臨時駐車場は3カ所。会場は広大な運動場を使用(雨に弱い)。各種ショップ、サービステントなどが建ち並びお祭り気分。特設更衣室・コインロッカーあり。コースはややアップダウンがあるものの、おおむねフラット。給水所は3箇所(水のみ)。5km・10km・15km・20km・ゴール各地点のタイムの計測あり(GTmails)。後日テレビ放映あり(中京テレビ)。「All Sports」参加。記録証は後日郵送。お楽しみ抽選会なし。



有名なナイキ・ランキャラバン。初めて見た。
ナンバープレートはナイキを表す「719」。ナイクィ?ちょっと苦しいか。
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せっかくなので、帰りに成田山参拝。
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参加賞はTシャツとペットボトルの水。
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2007年02月23日

ぬくぬくで地球滅亡!?

冬は朝刊の天気予報欄を見て、着ていく上着を判断している。予想最高気温が1桁ならダウンジャケット、2桁なら普通のジャンパーというように。しかしこの冬は、最高気温が10度を切ることがほとんどない。したがってダウンジャケットの出番も少ない。

寒いのは嫌いだから暖冬はありがたいのだが、どうやらそう呑気なことはいってられないらしい。ぬくぬくとした暖冬のツケが、春、そして夏が来る頃、とんでもない禍(わざわい)となって跳ね返ってくる可能性が危惧されているという。

ひとつの例が「ハチ」。ハチは冬の間、住宅の戸袋の隙間などにかたまってじっとしている。つんつんとつついても動かない。仮死状態でエネルギーの消耗を防いでいるからだ。ところが暖冬の影響で、ハチが春の到来と勘違いしてモゾモゾと動いてしまう。それだけならまだしも、「春だ!」と飛び回ってしまうオッチョコチョイもかなりの数にのぼるという。動けばご飯を食べなくちゃならない。しかしご飯となる花(蜜)などどこにも咲いていない。で、そのうちエネルギーが切れて死んじゃう。こうしてハチが少なくなるということは、花粉の運び屋がいなくなるということだ。受粉できなければ花は咲かない、実がならない、植物は育たない。すると、その植物をご飯にしている昆虫が餓死して死んじゃう。昆虫が少なくなるとその昆虫を食べる動物Aが死んじゃう。その動物Aを食べる動物Bが死んじゃう。さらにさらに動物Bを食べる動物Cが・・・ということで、つまりみんな死んじゃう。地球滅亡。

それはまあ極端にしても、暖冬の影響は、少なからず人間の生活に様々な側面から影響を及ぼすだろうと予測されている。どのような恐ろしいツケを払わされることになるのだろうか。それでもやっぱり、寒いのはイヤだなあ。
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2007年02月22日

生まれて初めてバスに乗る。

先日、生まれて初めて「市バス(名古屋)」に乗った。愛知県に生まれて30ウン年、名古屋市内に住み始めてすでに10年以上が経っているにもかかわらず、これまで本当に市バスとは縁がなかった。べつにバスが嫌いなわけじゃない。通勤やふだんの生活もふくめ、移動する際はだいたい自転車かクルマなので、たまたま乗る機会がなかっただけだ。

「市バス初体験」の日は栄(名古屋随一の繁華街)で友人たちと酒を飲む約束があった。この時点でクルマおよび自転車という選択肢はなくなる(自転車も飲酒運転は違反)。このようなケース(飲み会)の場合、いつもなら1km先の駅まで歩いていき、そこから地下鉄に乗って都心に出る。しかしあの日は何かが違った。

じつは家の目の前にバス停がある。その存在は、なんとなく以前から気にはなっていた。しかし、恥ずかしながら市バスの乗り方すらわからない自分には無縁の存在だった。前から乗るのか、後ろから乗るのか。料金はどうやって払うのか。先払いか後払いか。おつりは出るのか。そもそもこのバス停からどこへ行けるのかさえわからない。バス路線ってなんとなく複雑で面倒くさそうだというイメージもあった。

玄関からわずか十数秒の位置にあるバス停が心のどこかで気になっていたものの、乗る機会に恵まれないまま月日が過ぎていった。だが、このままではいけないことはわかっている。男にはいつか決断しなければならないときがやってくるのだ。
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その日は雨だった。アスファルトに飛び散る雨粒を窓越しに眺めながら、「地下鉄駅まで歩いていくのイヤだな・・・」と思った瞬間、バス停の標識が目に飛び込んできた。「・・・よし、やるなら今日しかない。市バスに乗ってみよう!」。

ついに未知の世界へと足を踏み入れるのだ。準備は完璧に調えなければならない。さっそく名古屋市交通局のWebサイトを開き、市バスの乗り方をリサーチ。「ふむふむ、前から乗って、料金は200円、先払い、と」。幸運なことに、目の前のバス停から都心・栄まで乗り換えなしの直通で行けるということがわかった。系統番号は「16番」。16番のバスに乗れば、自動的に栄まで運んでくれる。なんて簡単なんだろう。ものすごく便利じゃないか。

やがてバスの到着時刻が迫ってきた。15分前。部屋を出ようと思ったが、バス停は目の前だ。一瞬で着いてしまう。あせることはない。しかしどうも落ち着かない。10分前にはとうとう我慢できず、バス停に向かった。

バス停にはまだ誰もいなかった。手にしっかりと200円を握りしめ、しみじみと「バス停でバスを待つ自分」に酔いしれる。しばらくすると、1台の市バスがこちらに向かって走ってきた。全神経を集中して系統番号を確認。「16番」。よし、あれに乗る。ぜったい乗る。気づいたら私の後ろには5人ほどの行列が。「え、トップバッターかよ」。緊張の度合いが増す。「ぷしぅ〜」とバスのドアが開いた。ステップを上がり、流れるような一連の動作で200円を料金箱に投入。よし、キマッた。座席はほとんど空席だ。とくに迷うことなく真ん中あたりのイスに腰を沈める。

いま、私は生まれて初めて市バスに乗っている。とても信じられない。バスは20分足らずで栄に到着した。歩きを含めれば地下鉄を利用するより早い。料金も安い。何しろバス停は家の目の前。はっきりいってめちゃくちゃ便利だ。なぜ今まで気づかなかったのか。もっと早く決断していればよかった。バスから降りた瞬間、「ボク、生まれて初めて市バスにのったヨ!」と心の中で快哉をさけぶ。その夜の酒はうまかった。
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2007年02月21日

サンプリングキャンペーン5勝目!

アサヒ べにふうき緑茶」の
モニターサンプリングキャンペーンに当たった。
当選数は10,000人。前回のリカルデントガムに続き、
サンプリングキャンペーン5勝目(自慢)!
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さっそく箱から取り出し、並べてみる。
350mlボトルが6本入っていた。
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飲んでみる。緑茶のカテキン独特の苦みが広がる。
(じつはカテキン苦手)
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「べにふうき」とはもともと紅茶用の茶葉で、カテキンよりも強力な「メチル化カテキン」という成分が豊富に含まれているのだそうだ。商品紹介サイトによると、「最近の研究で新たな健康機能が注目されている」成分ということだが、実際に「何に効くのか」一切触れられていない。パッケージにも「春のスッキリ対策」という文字が目立つようにレイアウトされているだけで、とりわけ効能めいたことは書かれていない。では「春のスッキリ対策」とは何を意味するのか。ピンとくる方は、毎年この時期になると鼻水が出たり目がかゆくなったりする人に違いない。そう、もはや国民的病気(?)ともいえる「K粉症対策」という意味なのだろう。しかし、この手の商品は「からだ巡茶」の例を出すまでもなく、薬のような「効能」をにおわせる表現は厳しく制限されている。

そこでコピーライターは考える。「K粉症に効くということを、なんとか伝える表現はないか」と。その結果うみだされたのが「春のスッキリ対策」という言葉だ。冷静に考えてみれば、何がスッキリなのかまったく意味不明な表現である。だがK粉症の人が見ればすぐにピンとくるのだろう。かくいう私もすぐにK粉症を連想した。「からだ巡茶」の場合は「浄化計画。」というコピーがひっかかったが、「春のスッキリ対策」なら問題あるまい。これがもし「春のズルズル対策」とか「春のハクション対策」とか「春のゴホゴホ対策」だったら間違いなくアウト!になっていただろうけど。
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2007年02月20日

猿の休憩所ハッケン!?

いつも走るランニングコースに、気になる建物がある。
高さは5〜6階建てのマンションぐらいだろうか。円筒形で窓はない。
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近くで見るとこんな感じ。
表面は素焼きのタイルのような素材で覆われている。
住宅やオフィスでないことは明らかだ。いったい何なのか。
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裏側へ回ってみた。格子状になっている部分がある。
これは何を意味するのだろうか。
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さらに調べてみる。すると、入り口発見!
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しかしその扉は小さく、ハシゴの上にある。まるでサルの玄関だ。
サル・・・サル?・・・それだ!ここは東山動物園に近い。
きっとこの建物は動物園関係の施設に違いない。
あの入り口を動物たちが出たり入ったり・・・するわけはない。

それにしても、人の気配が一切ない。ナゾは深まるばかりだ。
そのとき、建物の横の壁に看板を発見!
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「名古屋高速道路公社 東山換気所」?
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ううむ、なるほど。換気所・・・。よくわからないが、
おそらく地下を通る名古屋高速で発生した
排ガスを外に排出する施設なのだろう。
当然、排ガスをそのまま出したら環境が汚染されるので、
きっと汚れた空気を浄化する装置が入っているのに違いない。
また一つ、ナゾが解けた。
posted by ingweb at 19:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小ネタいろいろ

2007年02月19日

クロカンで遭難しかける。

東京マラソンをTV観戦したあと、
久々に東山あたりをクロスカントリー。
↓こんな山道を野猿のように駆け回る。
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地面はやわらかい土なのでヒザや足首にやさしい。
起伏地を走ることで筋力・心肺機能アップも期待できる。
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名古屋都心界わいとは思えない牧歌的な風景が広がる。
大通りから3分も離れていないのに、この美しさはまさに別世界。
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まるでトトロが出てきそうな雰囲気。
このすぐ近くに三越百貨店があるとはとても信じられない。
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途中、自然歩道を外れてしまいケモノ道に迷い込む。
イノシシやクマが現れないか少し怖くなった。
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2時間LSDで距離は20キロ。消費カロリーは1434kcalにも及んだ。
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血糖値が下がりきっていたのか、
帰りにスーパーへ寄ったら「甘いもの食べたい本能」が大爆発。
アイスやイチゴ大福などを買いまくり、食べまくり。
せっかく消費したカロリーがチャラになってしまった。

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2007年02月16日

うらやましいな〜、東京マラソン。

いよいよあさって(18日)、日本初の都市型市民マラソン大会「東京マラソン」が開催される。海外で同じ趣旨のレースとしては「シカゴマラソン」「ニューヨークシティマラソン」「ベルリンマラソン」などが有名。これらのレースの特徴をひとことでいうと、「トップランナーと市民ランナーがいっしょくたになって走ることができる真剣勝負のレース」といえる。しかしこれだけなら「長野マラソン」などすでに存在している。ではその違いはどこにあるのか?それはズバリ「規模」だ。

シカゴは4万人、ニューヨークは3万5千人ものランナーが一斉にスタートする(ちなみに長野マラソンは7千人)。沿道の応援も250万人を超えるという(ニューヨーク)。東京マラソンの出場者はアジア最大級の3万人(10kmの部5,000人含む)。スタート直後のコース上は「はだか祭り」みたいな阿鼻叫喚の地獄絵図と化すのだろうか。ちょっといやだなあ。ちなみに東京マラソンでは裸での出走は禁止されている。念のため。

最後尾に並んだ人がスタート地点に到達するまで30分以上かかる可能性もあるというからびっくり。私が経験したレースの最高人数は昨年の「名古屋シティマラソン(10kmの部)」で、その数5〜6千人。それでもスタート地点まで到達するのに5分以上かかったし、名古屋特有の幅広道路を全車線開放しても3キロ地点近くまで押し合いへし合いが続いた。それを考えると3万人の一斉スタートというのはちょっと想像がつかない。
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私が昨秋ランニングに目覚めたとき、すでに東京マラソンへのエントリーは締め切られた後だった。もしも間に合っていれば、今ごろ東京への出発準備で仕事どころではなかったかもしれない。もっとも、定員3万人に対して応募が10万人も殺到したというから、たとえエントリー期間に間に合っていたとしても抽選ではずれていた可能性が高い。くじ運悪いし。それにしても出場できる人がうらやましい。これから先、日本を代表するスポーツイベントとして歴史を刻んでいくであろう東京マラソンの「第1回」大会に参加できるなんて。

当日はどうやら曇りときどき雨という煮え切らない天候のようだ。多少湿っていた方が呼吸しやすいというから、選手には曇天や小雨も天恵と考えて気持ちよく走ってもらいたい。今回はTV観戦だけど、来年はぜひともはだか祭り、じゃなくて東京マラソンに出場したいな。その前に長野マラソンを完走する方が先だけど。

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2007年02月15日

土瓶蒸し初体験!

キャビア、食べたことない。トリュフ、見たこともない。恥ずかしながら高級食材や料理に縁がない。ある日ふと「大のおやじがこんなことではいけない」と思いつき、ちょっぴりセレブなスーパーへ。店内を物色すること数分、ありました!キャビアの缶詰。値札を見ると・・・29,400円・・・却下。その横にトリュフのびん詰め発見!・・・13,600円・・・却下。やはりグルメには縁がないんだとスパッとあきらめ、店を出ようとしたところ、目に飛び込んできたのは「松茸土瓶蒸し」の文字。「土瓶蒸し」・・・名前は聞いたことがあるが、食べたことはない。これもいちおう「高級料理」のうちだろう。値段は・・・680円。即買い。陶器の土瓶もついてこの値段だからかなり安い。「土瓶蒸し」がどんな料理なのかよくわからないけど、さっそく家に帰って食べてみることにしよう。
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土瓶蒸しのセット内容は下の写真のとおり。マツタケ二切れ、たけのこ、えび、三つ葉、ぎんなん、濃縮だし。これに陶器製の土瓶とおちょこみたいな器と皿がセットされている。
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ああ、ワクワク。はやる気持ちをおさえつつ、説明書きのとおり濃縮だしを開けて土瓶に入れ、水180ccを加える。そして各具材を取り出し土瓶に投入。最初は土瓶のフタをせず、弱火にかける・・・弱火に・・・弱・・・しまった! うちはIHクッキングヒーターだから陶器製の鍋は使えないんだった!しばしボーゼンと立ちつくす。このまま電子レンジでチンしちゃおうかと思ったが、それではせっかくの土瓶蒸し風情が台無しだ。ちゃんと火にかけて調理段階からじっくり味わいたい。そうだ!あした会社のガスコンロで土瓶蒸そう。冷蔵庫に入れておけば腐ることはあるまい。

そして今日。夢にまで見た土瓶蒸し本番。お昼休みまで待ちきれず、すでに具材やだしが入っている土瓶を火にかける。心なし、エビがふにゃふにゃにふやけきっているのが気になるぐらいだ。ほわ〜んと漂うマツタケ臭に異変を感じたのか、事務所内がざわつき始める。「なんかいいにおいしね?」とか「なんかマツタケっぽい」とか話す声が聞こえてくる。私が土瓶蒸しを作っていることに、まだ誰も気づいていないようだ。


説明書きのとおり沸騰直前で火を止め、三つ葉をぱらりとできあがり。
やけどしないように気をつけながら土瓶蒸しを自分のデスクへ運ぶ。
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うーん、いい香り。器にそそいで飲んでみる。
マツタケのだしがなんとも香ばしくおいしい。
三つ葉のアクセントもきいてます。
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つぎはいよいよ憧れのマツタケ本体を食す。
・・・ん?味がない。うまみエキスがぜんぶしみ出してしまった模様。
まあ、土瓶蒸しは汁がメインだから・・・。
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天丼弁当によく合います。これにて土瓶蒸し体験終了。
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キャビアとトリュフが食べられるのはいつの日になることやら。
グルメ雑誌のみなさん、体験取材の仕事よろしく!