2006年12月28日

歴史ドラマ&年末のごあいさつ。

先日、テレ東の10時間時代劇を取り上げたが、年末年始に放送される歴史ドラマは他にもたくさんある。なぜだかわからないが、お正月には歴史モノが集中する。毎年のことながら不思議だ。

まずは29日午後9時からの「大奥スペシャル〜もうひとつの物語〜(フジ)」。TVガイドによると「映画のスピンオフドラマ」だということだ。映画『大奥』をみる気は今のところないので、このドラマもたぶんみないかな。「歴史物」は好きだが「時代劇」は苦手なので微妙なところ。いちおうハードディスクには保存しておこう。新年2日に放送されるのが例の10時間ドラマ「忠臣蔵 瑤泉院の陰謀(テレ東)」。じつは元日にも「堀部安兵衛(NHK)」が放送される。新年早々、忠臣蔵2連発だ。なぜ日本人はここまで忠臣蔵好きなのか。さぞや愛知県吉良町の人たちは心を痛めていることだろう。

3日には「明智光秀〜神に愛されなかった男(フジ)」が放送。NHKの「功名が辻」で山内一豊を演じた川上隆也が信長、同じく大河で前田利家役をつとめた唐沢寿明が光秀を演じる。「上司のいじめにキレてご乱心→報復→自らも破滅」という図式は「忠臣蔵」につながっているようないないような。どちらにしろ忠臣蔵はもうたくさんだ。

お正月の歴史ドラマはまだまだある。6日、7日と2夜連続で放送される「白虎隊(テレ朝)」は“唯一”の幕末モノ。個人的に、戦国時代より幕末の方が好きなのでこのドラマには期待している。7日はNHKの歴史大河「風林火山」がスタート。これももちろん見逃せない。歴史物でもう一つ気になるのは5日放送の「バカ殿様 新春スペシャル」。往年のドリフテイストな笑いを楽しめる数少ない番組だ。しっかり味わいたい。

さて、戯れ言はこれぐらいにして年末のごあいさつでもひとつ。
イングの営業は明日29日まで。ただし明日は社員総出の大掃除のため、ブログを更新しているヒマがありません。よって今年のブログ更新は今日が最後です。新年の営業は5日から。すぐに3連休となるため、気分的には9日が仕事始めかな。本年はINGBLOGならびにホームページにアクセスいただき、ありがとうございました。2007年もなにとぞご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。では、よいお年を!
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2006年12月27日

ショッピングサイトは見た目が命。

私たちイングがWebサイトを開設したのは、ほんの1年ほど前。広告制作プロダクションという業種柄、その開設はかなり遅かったといえるだろう。クライアントに「今どきWebサイトぐらい持っていないとダメですよ」なんて偉そうなことをいっておきながら、当の本人は開設していないという状態が何年も続いた。なぜ開設しなかったかというと、とくに理由はない。

新しい商品や企業名を目にしたり聞いたりしたとき、何はともあれまずはネットで検索してみる。それが当たり前になってしまった今、もはや企業にとってWebサイトは必要不可欠なものとなった。年々デザイン性も向上し、テキストを貼り付けただけのようなつまらないサイトは、逆に企業のステイタスを貶めかねない時代だ。

とくに物販(ショッピング)サイトは、その見た目で売り上げが大きく変わるという。いかにも素人っぽいデザイン(手作り感覚とは別の意味で)の味気ないサイトは、いくら中身がよくてもなかなか信用されないし、夢が感じられない。たとえば楽天市場でショッピングする際、まずは購入したい商品名で検索して最安値(配送料も考慮)の店をいくつかピックアップする。それから一つひとつのお店を見ていくわけだが、商品の紹介文が稚拙だったりデザインがみすぼらしかったりすると、それだけで「大丈夫かな」と不安になってしまう。

目をひく店はやはりデザインや文章がしっかりしている。楽天市場の場合、まったくの素人でもサイト構築(デザイン含む)できるようになってはいるが、できればトップページだけでもプロに依頼するべきだろう。実際イングにも、Webショップを運営する企業から「トップページのデザインだけやって」という注文が月に数件は入る。この場合、Webサイトそのものの構築ではない(表面上のデザインのみ)から費用も安くあがる。独自で物販サイトを立ち上げるにはかなりの専門知識とお金が必要だが、楽天市場やYahoo!ショッピングのような既存システムを利用すれば、誰でもショッピングサイトをオープンできる。トップページのデザインだけプロに任せれば、少なくとも見た目だけは立派な繁盛店だ。
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2006年12月26日

10時間も耐えられません。

一昨年から見はじめた正月恒例の特番がある。それはテレビ愛知(テレビ東京)で毎年1月2日に放映される「新春時代劇」。知っている人は知っていると思うが、午後2時から深夜まで、「連続10時間ぶっ続けで放送」するというテレ東ならではの型破りな歴史ドラマだ。

バラエティの長時間番組は珍しくないが、ドラマで10時間一挙放送というのは通常ありえない。バラエティ番組ならコーナーごとに仕切ることができるので、視聴者も見たい時間帯だけ見ればいい。しかしドラマにはストーリーがあるのでそうはいかない。途中を見逃したらわけがわからなくなるし、その時点で見る気をなくすだろう。おちおち風呂にも入っていられないのだ。10時間時代劇を見るにはそれ相応の強い意志とスタミナ、家族の理解が必要なのである。

そこで賢明な視聴者は「録画」という手段を使う。だが一般家庭用のビデオ(VHSテープ)は通常、最大6時間しか録画できない。1本目が終わる頃を見計らって新しいテープと交換するという手もあるが、新年のまったりしたひとときに、たかがテープ交換ごときに気を取られながら過ごすのは我慢ならない。だから10時間時代劇は、相当の気合いを入れてリアルタイムで見るしかないのだ。ところが私には新年早々10時間もテレビの前に張りついている忍耐力はない。

そんな私が一昨年から突然、10時間時代劇を見始めた。そう、何時間でもガンガン録り貯めできる「ハードディスクレコーダー」を購入したからだ。ディスクに保存しておいて、ヒマなときに少しずつ楽しむ。便利な道具が登場したものだ。いまや値崩れ著しく、地デジチューナー付きでも5万円台で買えるようになってしまった。ちなみに10時間時代劇は、次回でなんと29回目なんだそうな。30年も続くということはそれなりに成果(視聴率)をあげているのだろう。ただ今回は題材が「忠臣蔵」ということで今ひとつ興味がわかない。『まったく新しい視点』から描くということだが、あらすじをみるかぎり「吉良上野介が悪役」というワンパターンの図式に変化はないようだ。
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2006年12月25日

芸人の実力が分かる生バラエティ。

今年もいよいよ最終週に突入してしまった。そろそろ年末年始のTV番組を録画予約するため、番組ガイド(雑誌)を購入しなければならない。それにしても、年末に比べて年始の番組は、毎年のことながらつまらなく感じる。その理由は「生放送」が多いから。TV番組、とくにバラエティにおいて「編集」のチカラは絶大だ。いつも(収録番組の場合)は7〜8割の確率で笑いを取る司会者や出演者も、生放送だとそのアベレージはかなり落ち込む。編集のチカラでおもしろい部分をつなぎあわせることができないから、どうしても“気持ち悪い”「間」が生じたり、「グダグダ」な部分が目立ってしまう。視聴者はいちいち「生放送だからしょうがないよね」とは思ってくれない。少しでも「つまらない」「間が悪い」と感じた瞬間、躊躇なくチャンネルを変える。ただそれだけだ。

もう一つ、バラエティの生放送に違和感をおぼえる理由がある。それは「テロップ」が出ないこと。好き嫌いは別として、いまやテレビ番組(とくにバラエティ)にかかせないのが「テロップ」だ。出演者のセリフをそのまま表示したり、ときには「ツッコミ」の役割を果たしたり。これがじつは、意外と効いている。一時期、「あの文字はなんとかならんか」という少なからぬ声もあり、ある番組がテロップをやめようという方向になりかけた。しかし、やめたとたんに視聴率が下がってしまったという。お茶の間の視聴者は、知らず知らずのうちに「テロップ」に慣らされ、もはやバラエティ番組の笑いは「テロップ込み」の笑いになっているといっても過言ではない。

バラエティだけではなく、報道番組でもテロップは多用されている。それだけテロップの効果が認められている証拠だろう。そんなこんなで私は、年始に多い生バラエティにあまり期待していない。「編集(テロップ含む)」というフィルターを通さないバラエティ番組は、鬼から金棒を取ったようなものだと考えているからだ。いまのところ年末年始のTVで最大の楽しみは、曙がどんな負け方戦い方をするかということぐらいかな。
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2006年12月22日

埋もれるアイデアを救え!

ランニングやマラソンに興味を持つようになり初めて知ったことがある。それは、日本全国でものすごい数のマラソン大会が開催されているということ。とくに10月〜2月がトップシーズンとなり、大会が開かれない日曜日は100%無い。これはかなり巨大な市場であり、ビジネスチャンスもゴロゴロ転がっていることだろう。というか、私が知らなかっただけで市民ランナー向けの「ランニング(マラソン)ビジネス」には、ウェアや食品(サプリとか)などの各分野に大中小企業がとっくに参入している。

私たち広告制作プロダクションがランニングビジネスに参入するとしても、せいぜいチラシかパンフレットのデザインを受注するぐらいか(それすら大変なことだが)。いいアイデアが思い浮かばない。しかし、「写真」という武器を使って成功した「広告業界」の仲間がいる。それが「オールスポーツコミュニティ(株式会社フォトクリエイト)」だ。そのアイデアとは・・・

あらゆるスポーツイベントに契約カメラマンを派遣し、参加者の勇姿をバンバン撮影しまくる。後々、イベント参加者はオールスポーツコミュニティにアクセスして(会場で受け取るパスワードが必要)、自分の写真を探し、注文する(データでも購入できる)という仕組み。ゼッケンナンバーで自分の写真を検索することもできる。プロカメラマンによる撮影だから、素人がコンパクトデジカメで撮るのとはわけが違う。一生の記念になる。 ※ちなみに写真掲載を望まない人は非掲載・削除が可能。

名古屋シティマラソンのときは規模が大きいこともあり、大勢のカメラマンがコース上に配置されていた。にもかかわらず、自分が写った写真は1枚もなかった・・・。つまり、何万人もの参加者すべてを漏らさず撮影することは不可能なため、私のようなアンラッキーな人も出てくるわけだ。先日の鈴鹿シティマラソンのときもオールスポーツ派遣のカメラマンが来ていたので、「今度こそ写る!」と密かに気合いを入れていた。その甲斐あってかなくてか、1枚だけきれいに写っていた。被写体はかっこわるいが、写真の質はさすがプロ。奥行き、臨場感ともにすばらしい出来だ。初ハーフの記念に購入することにした。

「なんだ、そんなの昔からあるじゃん」と思われた方もいるだろう。観光地やテーマパークなどでゲストを撮影して、「お客さん写ってますよ、買いませんか」というアレだ。しかしそのアイデアをインターネットと融合してシステムを作り上げ、なおかつ日本で開催されるほとんどすべてのスポーツイベントに参加しているところがすごい。アイデアやシステムもさることながら、血のにじむような営業努力と経営陣の政治力なくしてこうした事業は成し遂げられないだろう。ちょっと大げさか。

「こんなアイデアがある」「これをカタチにしたい」。そんな夢を持っている企業はないだろうか。そんなお客さまの夢やアイデアをカタチにすることが、広告制作集団である私たちイングの本業だ。もしも興味がわいたら、気軽にご相談ください。・・・あ、宣伝くさくなってきたので今日は終わり。また来週。
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2006年12月21日

リアルタイムな宇宙をバーチャル冒険。

初めてGoogle Mapの衛星写真を見たときは感動した。世界各国をめぐるバーチャルトリップに夢中になり、気がつくと1時間以上経っていたなんてこともあった。他にも、学生時代に住んでいたボロアパートがいまだに残っているのを発見したり、アルバイトしていたスーパーが空き地になっているのを見つけたり。ヘタなゲームよりもよほど楽しいと感じた。

そんな興味つきない地球旅行に飽きたらず、今度は宇宙に進出するらしい。我々のような一般市民が、海外旅行と同等に宇宙旅行を楽しむ(たとえば月旅行で100万円以下とか)には、まだまだ半世紀、いや、100年以上かかるかもしれない。それならせめてバーチャルでもいいから月面や火星を冒険してみたいものだ。・・・そんな夢が現実になる。

CNNの記事によると、GoogleがNASAの提供を受け、月や火星、宇宙ステーションのリアルタイムな映像&情報をネットユーザーに公開するという。公開予定なのは『月や火星の詳細な3次元地図、国際宇宙ステーション(ISS)やスペースシャトルの現在位置情報、気象予報情報など』らしい。NASAの長官みずから『NASAとグーグルの協力により、誰もが(インターネットを通じて)月面や火星の渓谷をバーチャルに体験できるようになる』と話しているということで、かなり期待できそう。どうやら「Google Earth」のようなソフトを使用しての公開になる模様。開始時期は未定だが、楽しみだ。

2006年12月20日

第10回 鈴鹿シティマラソン

先月の名古屋シティマラソンと同じく、この日も天気予報は曇りときどき雨。あさ6時の時点では小雨がぱらついている程度だったが、雨マークがちょうどレース時間と重なっているため油断できない。会場の鈴鹿サーキットに到着した頃には雨も止んでいたが、空は薄暗いまま。いつ降ってきてもおかしくない状態だ。

まずは受付にてゼッケンなどを受け取る。参加賞は長袖Tシャツ。ワンポイントのデザインが控えめなので実用的だ。スタンドの適当な席を確保して荷物を置き、おにぎりを食べる。ハーフの部スタートまで1時間ちかくあったので、ストレッチや写真撮影などをしてまったりと過ごす。
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いよいよ出場選手が招集され、サーキット上でスタートの時を待つ。レース中に撮影しようと思っていたが、降雨の心配があり断念。スタートはウワサどおり、カーレースと同様にシグナルで行われた。気分はF1マシンだ。ゴールでチェッカーフラッグ振ってくれるのかな。もしそうだとしても上位選手だけだろうけど。あ、しまった!Nike+にT-SQUAREの『TRUTH』(F1中継のテーマ曲)仕込んでくるの忘れた。でも、もう鈴鹿でF1開催しないし、まあいいか。
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道幅が広いホームストレッチ上がスタート地点ということもあり、名古屋シティマラソンのときのような選手による大渋滞はなく、最初から自分のペースで走ることができた。スタート後、すぐに第一コーナー、第二コーナーを抜けてS字コーナーへ。起伏が激しいものの、やはりレーシングコースを走るのは気持ちいい。途中、シケインをショートカットしてふたたびスタンド前を通過。レーシングコース外へ出る。

やがて鈴鹿サーキットの敷地を飛び出し公道へ。いよいよレース本番だ。ここでペースを確かめるため、Nike+のセンターボタンをポチっと押してみる。すると、1kmあたり4分10秒というお返事が。これは自分としては異常なほどのハイペースだ。ちなみに名古屋シティマラソン(10km)の平均ペースが5分08秒/kmだったので、あきらかにオーバーペース。ましてや今回はハーフ(21km)だ。このペースが最後まで続くとは思えない。

しかし足は動くし心肺の調子もいい。「ペースを落とすのはもったいないぞ!」という悪魔の誘惑に負けてそのまま走り続ける。案の定、10km地点を過ぎるあたりから徐々にペースが落ち始めた。それでもなんとかキロ5分を切っている。ときおり小雨がパラついたが、それがいい感じのシャワーになって心地よかった。そのまま鈴鹿市郊外を走り続け、再び鈴鹿サーキットレーシングコース内に戻る。すると、コースではベビーカーをひいたお父さんやチビっ子たちが大挙して走っているではないか。どうやら家族の部のスタートと重なってしまったようだ。それでもなんとかお祭り騒ぎの群衆の間をすり抜け、スタート時と同じく第1コーナー、第2コーナーを駆け抜ける。途中、親子の部の集団は横道(シケイン)に逸れていった。ハーフの部はそのままコースを直進。ヘアピンカーブは「壁のようだ」と聞いていたがまったくそのようなことはなかった。

コース上はとにかく起伏が激しく、上り坂では吐きそうになり、下り坂では膝が悲鳴をあげた。ペースも乱高下しはじめ、残り2kmぐらいの地点でついにガス欠。血糖値もかなり下がって脳の働きが鈍りはじめていたのだろう。ふと「あ、レース中だった」と正気に戻ることを何度か繰り返す。それでもなんとか走り続け、最終コーナーへ。ここを抜ければゴールも近い。ホームストレッチに入ると、ゴールがはっきり視認できた。みるみる元気がわいてきて、残り100mぐらいから決死のダッシュを敢行。そしてフィニッシュ。初ハーフマラソンが終わった。
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手元の時計では1時間45分を切っている。信じられなくて何度も数字を確認する。果たして正式タイムはどうか。さっそく記録証発行所へ向かう。ドキドキしながら受け取った記録証には「1時間44分08秒」の表示が。2時間以内を目標としていたので、このタイムは自分としては奇跡に近い。かなりできすぎ。おそらく週末のLSD(超ゆっくりペースの2時間走)のタマモノだろう。「速くなりたければゆっくり走れ」の教えは間違っていなかった。しばしスタンドでレースの余韻にひたる。表彰式とお楽しみ抽選会が終了し、会場を後にしようとしたところ、なんと運営スタッフ&ボランティアのみなさんが一斉に整列して参加者を拍手でお見送り。かなり小っ恥ずかしかったが、こうした姿勢は評価しなければならない。ボランティアのみなさんにこちらこそ「ありがとう」だ。
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帰りは長島温泉の湯あみの島に立ち寄り、入浴のあとマッサージを受ける。マッサージ師の人から「脚の筋肉ガチガチですけど何かされました?」と驚かれた。今日、水曜日の時点で筋肉痛はかなり改善されたが、右膝にはいまだにダメージが残り、痛くて走れない状態。さて、次のレースは年明けの「新春 春日井マラソン」だ。10kmの部なので気軽に楽しみたい。以上、鈴鹿シティマラソン参戦記でした。


おまけ  これがポールポジションだ!駐車場ではない。
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<2007.12.17追記>
2007「第11回鈴鹿シティマラソン」の大会レビューはコチラ

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2006年12月15日

アイフォンかアイホンか。

アップルのiPodと携帯電話が合体した「iPhone」の発表が近々行われるかもしれないという。外出時にiPodで音楽を聴くことは、ランニング時をのぞけばほとんどないので、このiPhoneに関して私の物欲が刺激されることはない。
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が、ただ一つ気になることがある。インターホンの老舗メーカー「アイホン」のことだ。iPhoneを日本語表記している記事を見たことはないが、「アイホンっのインターホンっ♪」というCMのフレーズが頭にこびりついている私には、どうしてもアイフォンではなく「アイホン」としか読めない。iPhoneというワードを見かけるたびに「アイホンっのインターホンっ♪」のメロディーが条件反射的に脳内で繰り返され、しばらく仕事にならないのだ。ちなみにアイホンが地元、愛知県の企業であることを初めて知った。もしかしてCMも愛知ローカルなのか? 念のため触れておくと、アイホンの英語表記は「aiphone」であってiphoneではない。

関連記事・・・「アイホン vs アイフォンが現実に!

2006年12月14日

石油ファンヒーターにも性格がある。

石油ファンヒーターを新調するにあたっていろいろ勉強してみた。結果として分かったのは、石油ファンヒーターには大きく分けて2種類あるということ。つまり「古い灯油で壊れる」タイプと「古い灯油でも平気」なタイプだ。それは10年以上前から変わらない。この二つの違いはどこにあるかとうと、ズバリ燃焼部分の構造にある。

変質灯油に弱いのは「ブンゼン気化式」で、強いのは「ポッド式」(もう一つ「 油圧送霧化式」というタイプもある)。それならきっと、古い灯油を有効活用できる「ポッド式」が主流なのだろうと思いきや、「ブンゼン気化式」を採用しているメーカーの方が多いという。

ポッド式の構造は「石油ストーブ」に近く、簡単にいえば「ストーブに送風ファンが付いている」ようなものなのだとか。最大の弱点はズバリ、消火時のにおい。構造上どうしても発生してしまうのだという。一方のブンゼン気化式は、あの独特のにおいを抑制できるのがメリットらしい。要するに一長一短だ。

消火時のにおいが苦手という人は「ブンゼン気化式」を、においは我慢できるのでタフ(変質灯油も平気、電気代が安い)な製品がいいという人は「ポッド式」を選べばいい(もちろん以上の特徴は最大公約数であり、中には両タイプともにデメリットを克服した上位機種が存在するかも)。

さしずめブンゼン気化式は「仕事はできるけど休みがちな人」、ポッド式は「仕事はそこそこだけどタフな人」といえる、かもしれない。

家電店を数店見て回って気づいたことがある。松下や三菱など、大手総合家電メーカーの石油ファンヒーターが見あたらないのだ。おかしいと思い調べてみると、なんとこれらのメーカーはすでに石油ファンヒーター事業から撤退しているというではないか。

シャープ製品は少し見かけたが、やはり昨年リリースしたモデルを最後に生産を打ち切るらしい。残っているのはダイニチ、トヨトミ、コロナ、アラジンなどの専業メーカーのみ。もっとも、大手総合家電メーカーの石油ファンヒーターは専業メーカーからのOEMという場合もあるので、ブランド名は違っても中身は同じという機種が存在するのかもしれない。大手家電メーカーは化石燃料機器から決別したことで、「暖房もエアコンで」というスタンスをますます鮮明にしてくるのだろう。

本当は秒速着火&手間がかからない「ガスファンヒーター」にしたいのだが、オール電化なので不可能。毎年のことながら灯油を買いに行くのは重くて面倒でユウウツだ。でも先日、「これはタダでできる筋トレなんだ」と自分に言い聞かせて1km先のガソリンスタンドまで歩いて買いに行ってみた。往復2km。帰りは+20kgのウェイト付き。しかしこれはさすがにキツく、ランニング10kmの方がはるかにラクだった。灯油は素直にクルマで買いに行くことにする。

  
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2006年12月13日

パクリエイター現る!?

大手旅行代理店が、ある写真家の作品をパンフレットに無断使用し、著作権法違反の疑いで家宅捜索を受けたようだ。担当した広告会社のミスか、旅行代理店の指示かはよくわからない。この写真家と旅行代理店はもともと使用契約を結んでいたが、今回はその契約期間が終了していたにも関わらず無断使用してしまったということらしい。

我々のように吹けば飛ぶような広告プロダクションは、とくにこうした写真・イラスト・ロゴマークなどの著作権を犯す、つまり他人の作品を「パクる」ことのないよう細心の注意を払う。なぜなら、訴訟沙汰にでもなれば会社の存続自体を揺るがす大事になりかねないから。それ以前に、お客さまにも多大な迷惑をかけることになる。

逆に私たちが制作したデザイン、イラスト、コピーなどを無断使用(転用)されることがたびたびある。そのほとんどが、ポスターやパンフレットなどの紙媒体で使用したデザインやコピーが、そのままホームページに転用されるというケース(パクリとは違う)。今はすべて「データ」で入稿するので、転用(Webサイトへの)がいとも簡単にできてしまうのだ。とくにコピー(文章)は使い放題の状態。これはこちら側にも責任の一端はある。受注時に「他媒体に転用する場合は○%いただきます」という契約を交わしていればいいのだが、実際の現場ではなかなかそこまで要求することはない(イラスト、写真の場合は別)。こちらとしても無断転用されたからといって文句をつけたりするわけではないのだが、やはり気分がいいとはいえない。

広告業界じゃない方にはちょっとわかりにくいかもしれないが、同じ会社の広告物、たとえばポスターとパンフレットとWebサイトでそれぞれ制作会社が違うことはよくある話だ。かつて、我々がつくったパンフレットのデザインデータを“そのまんまコピペ”して「ウェブサイト」にしているケースもあった。もっとも、ほとんどは「あのコピー、ホームページでも使いたいんだけどいい?」と連絡してきてくださる。そんなときは逆にうれしく感じるものだ。
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